トレーナーや
セラピストは

食べていけない

 

この言葉は、今までに何回言われてきたかわかりません。そのたびに悔しい思いをしてきました。

 

 

同時にこの業界を目指す若手に対して、明るい未来を見せられていないことに対して申し訳ない気持ちにもなりました。

 

またさらに同時に、「ふざけるなっ!自分はこれでやってきているし、しっかりと身を立てている仲間もたくさんいる!」

 

そうも思っていました。

 

 

だけどやはり冷静に考えてみると、独立開業してやれる人とやれない人は存在します。

 

そこにはある大きな差があるということに気づいたのです…

 

 

自己紹介
ぽのビジを始めた理由

 

こんにちは、ぽのビジ主宰者であり、株式会社Pono Life代表取締役の森部高史です。

 

現在は東京の麻布十番にオフィスを構え、アメリカで経験を積んできたプロトレーナー&ボディーワーカーとして、日々クライアントの皆さんに向き合うと同時に、身体や心の専門家の皆さんに対して講義や講演活動を行っています。

 

 

 

ずっと不思議に思っていたのです。

 

なぜ、人に必要とされている「トレーナー、セラピスト、治療家、ボディーワーカー」という、とても素晴らしい仕事をしている我々が、過酷な労働環境から抜け出すことができず、またきちんとした対価を得ることもなかなかできず、経済的に不安を感じながら過ごさなければならないのか。

 

 

詳細なプロフィールはこの記事の後半に書いてありますが、私自身もアメリカで長年スポーツ現場の最前線でトレーナー活動をしてきました。

 

やりがいはありました。

 

 

しかし毎日14-5時間に及ぶ長時間労働であり、肉体労働でもあります。また対人関係のコミュニケーション能力も要する仕事でもありました。

 

国家資格を持ち、大学院まで卒業したうえで、それだけ過酷な労働条件のもと働いているにもかかわらず、お給料は日本円にして月に30万円程度でした。

 

これはなにも、勤め先の規模が小さかったり、お金を出し渋るというわけではありません。全米の中でもトップクラスのスポーツ組織で働いていてその対価だったのです。

 

 

今思えば、アメリカでキャリアを積み、自分が行っている仕事に対しての価値を真剣に考えるようになったのもこの頃からです。

 

ただ、当時は

 

 

・「好きなことがやれているのだから」

・「こういった仕事はお金ではないのだから」

・「もっと今まで以上に知識や技術を磨いて選手のために仕事をしなければ」

 

 

 

そんなふうに考えていました。

 

そうしていることが「プロ」なのだ、と

 

 

いや、信じていたというよりも、「信じようと必死だった」という方が正しいかもしれません。そう信じなければ自分自身が全力で行ってきていることに価値がないと自分が認めることになってしまうからです。

 

 

その後、日本に戻りロルフィングというボディーワークを提供する個人事業主と活動するようになりました(現在は法人化)。その中で数多くの身体の専門家に出逢いましたが、素晴らしい技術や知識を持っていても生活を成り立たすことができない人にもたくさん出会いました。

 

 

そういった時間を過ごす中、この「プロとは・専門家とは」「腕があれば」「やれていないのは知識と技術が足りていないから」という考え方こそが元凶であり、日本で個人事業主として活動する多くのトレーナーやセラピスト、治療家、ボディーワーカーといった方々に蔓延する病なのだとわかるようになったのは、日本に帰ってきてからしばらくしてのことでした。

 

 

まさにここに、独立をしてやっていける人といけない人の差があるのです。

 

 

専門分野ばかりを
学んでいてもダメ

 

 

わたし達、身体の専門家にとっての仕事とは、人の身体に関わり、その人が抱えている不調や問題を解決していくことです。

 

それはつまり、その人の人生の歴史に触れること。

 

 

だからこそ、技術や知識の研鑽を重ねていく必要があります。これを読んでくださっているあなたも、様々なことを勉強し続け、すでにある知識や技術をブラッシュアップしたり、新しいものを取り入れたりされていると思います。

 

楽しいですよね、そういったプロセスを繰り返し今までできなかったことができるようになったり、今まででは手を差し伸べることのできなかったお客様の力になれるようになることは、この上ない喜びです。

 

しかしこれはプロとして活動をしていくのであれば、呼吸をするように当たり前に行っていくことです。

 

 

だから何も特別なことではありません。

 

 

それよりも認識しなければならないこと、それはどんなに素晴らしい技術や知識を持っていたとしても必要としてくれる人にたどり着かなければ、宝の持ち腐れである、ということ。

 

 

必要としている人に
届けることは

できていますか?

 

 

「腕があればお客さんはついてくる」

「今苦しいのは、まだまだ技術や知識が足りないからだ!」

 

そう言われ続けてきました。

 

確かにそれも一理ありますし、腕があれば仕事になる時代もありました。

 

 

しかし、本当に腕や知識があれば、やっていけるのであれば、伝統技能を伝える職人の後継者問題が湧き出ることもないですし、ノーベル賞をとった科学者がコピー用紙を買えないようなレベルで研究費がまったくない、というようなことも起こらないはずです。

 

身体の業界であっても、オリンピック選手やプロ選手をみるほどの腕も技術も信頼もある人が、独立開業して一年で自己破産した例もあります。

 

 

いまは、腕や技術といった専門性もさることながら、自分から必要としてくれる人に見つけてもらうのではなく、自らが届けていかなければならない時代なのです。

 

 

「どうしてそんなに早く
結果を出せるように

なったんですか?」

 

まだぽのビジの構想すらなかったとき、ご自身もセラピストであるクライアントの方にこう聞かれたのです。

 

 

「多くの同業者がなかなかうまくやっていくことができていない。その中で、国家資格をもっているわけでもないし、ロルフィングというまだまだ日本では知られていないボディーワークを提供しているにもかかわらず、高い単価でお客さんが来ているし、自分も受けたいと思って受けている。

 

ロルフィングがすごいのか、というとでもそれで食べて行けている人のほうが圧倒的に少ないという現状があるわけだから、いったい何が他の人と違うんですか?」

 

 

このとき、私はこう答えました。

 

「みんな当たり前にやっているよ」

 

 

そして、その例をあげていくと

 

 

「森部さんは『当たり前のこと』といったけれど、それが出来ている人はそういないし、そんな発想すらありませんよ。そういったことを知れたら、助かるセラピストはたくさんいると思います。だから講座にしてください。」

 

 

そう言われて、つくり始めたのが「ぽのビジ」です。

 

個人事業主には
個人事業主のやり方が

 

「自らが届ける」となると「経営」や「マーケティング」と言った難しそうな言葉がならぶイメージが強いかもしれません。

 

 

確かにそれらは大切です。

 

 

しかし、自分に馴染みのない、違和感を感じるような難しい言葉を扱っていても、それが自分の仕事に役立つことはありません。

 

 

大切なことは、言葉そのものを知ることではなくて、その言葉が意味するものはなにか。

 

その意図をしっかりと汲み取り、行動に反映させていくことです。

 

 

企業には企業のやり方があります。しかし個人事業主には個人事業主のやり方、戦い方があるのです。

 

 

自分軸の働き方

 

それが、ぽのビジで最も大切にし、お伝えしている「自分軸の働き方」。

 

個人事業とは、自分の事業。

 

だからこそ、自分が舵取りをしていく必要があります。誰かのマネをしていたり、言われたとおりにしていたら良いというものではありません。

 

 

自分で考え、自分で決め、自らが行動に移していく。

 

 

そのために必要なことを、お伝えしサポートしているのが、ぽのビジになります。

 

 

 

あなたを

待っている人がいます

 

 

あなたの専門技術がなんであれ、あなたのことを待っているひとはたくさんいます。

 

身体に関わるプロとして、その技術や知識を身につけたのであれば、それを届けていくこともプロとしての使命です。

 

あなたのことを必要としている人に出逢うためのお手伝いをさせてください。

 

 

良いコミュニティが
できています

 

ぽのビジを受講し、修了してからも共に学び、励まし、支え合う仲間がたくさんいます。

 

異なる身体に関わる専門家が、こういった形で集う環境は他にありません。

 

ぜひ、あなたもこのコミュニティに参加してください。

 

まずは、下にあるリンクをクリックして、プレセミナーからご参加ください。

 

 

プロフィール

森部高史/Takashi Moribe,MS, ATC, PES, Certified Rolfer™

・株式会社Pono Life代表取締役
・Kukuna Body主宰
・ぽのビジ代表


兵庫県芦屋市生まれ。育ちは品川、小中校は横浜まで長距離通学、大学は四ツ谷(東京)、在学中にハワイ大学に交換留学し、大学卒業後は教員(英語)とし横浜市の市立中高一貫校で2年勤務。その後アメリカの大学院に進学しアスレティックトレーナー(ATC)に。

 

大学院卒業後はアメリカのテキサス州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、ハワイ州でプロチームや大学で働く。

 

 

ハワイ大学勤務と同時期に、コロラド州に渡り身体にアプローチすることで心も整えるボディーワークの源流であり代名詞であるロルフィング®を学び、日本でも数少ないロルファー™となる。

 

 

アメリカのNCAAに所属しスポーツ界で活動する世界でただ一人のATC/ロルファーとなり、多くの選手をサポート。(これは現在でも同様のことをしている者はいない)

 


 

2012年に帰国し、西麻布にボディーワークサロンKukuna Bodyをオープン。

 

 

スポーツ選手だけでなく、芸能関係者や経営者、そしてどこにいっても良くならなかったという方々のラスト・リゾート(最後の希望の地)として、身体からアプローチをし心も整え、動きを改善し自分の行いたいことを行える人生のサポートを行っている。

 

 

また大学時代にプレーをしていたラクロスの男子日本代表(U22)のアスレティックトレーナーとして国際大会の連覇にも貢献。

 

 

こういった活動が多くの専門家の皆さんに興味を持っていただくことになり、身体のプロフェッショナルや(トレーナー、治療家、セラピスト)医療機関、教育機関において、多くの講座や講演を行うようになる。

 

 


2016年にオフィスを麻布十番に移転。2017年に株式会社Pono Lifeを設立。

 

 

以降、それまでの活動に加え、一人でも多くの身体と心の専門家がそのサービスを必要としている人に届けられるようにという想いから【個人事業主が自分軸で仕事も人生を創造していくビジネス講座「ぽのビジ」】を開講し、多くの個人事業主や法人経営者のサポート。

 

参加者は目覚ましい変化を遂げている。(「受講生の声」についてはこちら)

 

 

「すべての人に自分軸の人生を」をミッションとして、日々活動中。各種ブログや媒体において執筆も行っている。

 


 

ストレングスファインダーのTop10項目は以下の通り。

【上位(強み)】

  1. 親密性
    ー親密性という資質を持つ人は、他人との緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。
  2. 学習欲
    ー学習欲という資質を持つ人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。特に結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
  3. 成長促進
    ー成長促進という資質を持つ人は、他人の持つ可能性を認識し、それを伸ばし、目覚めさせます。他人の小さな進歩の兆候を見逃さず、このような進歩を実現することから充足感を得ます
  4. 個別化
    ー個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。
  5. アレンジ
    ーアレンジという資質を持つ人は、たくさんの要素を構成し管理することができると同時に、一度作り上げた構成にこだわらず、作り変えることをいとわない柔軟性をも備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。
  6. 活発性
    ー活発性という資質を持つ人は、アイデアを実行に移すことにより結果をもたらします。じっとしていることができないことが多いものです。
  7. 調和性
    ー調和性という資質を持つ人は、意見の一致を求めます。意見の衝突を嫌い、異なる意見でも一致する点を探ります。
  8. コミュニケーション
    ーコミュニケーションという資質を持つ人は、一般的に自分の考えを言葉に表すのが得意です。話術に優れ、物事を印象的に説明するのが上手です。
  9. 運命思考
    ー運命思考という資質を持つ人は、あらゆる人や物事は互いに結びついていると考えています。この世に偶然というものはほとんど存在せず、ほぼあらゆる出来事には何らかの理由が存在すると確信しています。
  10. 共感性
    ー責任感という資質を持つ人は、一度やると言ったことは必ず実行する精神の持ち主です。正直さや忠実さなどの普遍的価値観を達成することに、意義を感じています。

CliftonStrengthより

 


 

一人ひとりに寄り添い、「他の誰にも話せなかった」ということを打ち明けてもらうことが多く、教員、トレーナー、そして現在のボディーワーカーやコンサル業というのもこれらの資質を十二分に活かしていられるフィールドだと実感しています。

 

 

ご一緒できることを楽しみにしています。

 

プレセミナーの詳細、お申込みは下のリンクをクリックしてください。

 

お待ちしています。